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第20話 最終信号(ウイルス・コード)
ラストオーダーに仕込まれたウィルス
それは無差別に人を襲うというもの
そしてアクセラレーターが選んだものは
ラストオーダーの調整器のようだが
一体どこへ向かおうとしているのでしょうか?
過去の名前。
アクセラレーターにももともと名前があった
苗字が2文字、名前が3文字
しかし今は…。
ウイルスの起動予想時間。
今晩9月1日午前0時
起動が始まればミサカ・ネットワークを介して
全シスターズが暴走してしまう。
連れ去られたラストオーダー。
アクセラレーターはラストオーダーが倒れたファミレスへ行くが
白衣の男に連れて行かれたのだとか
完全に天井だなw
余裕なき者。
アクセラレーターは芳川に電話し
天井の行方を調べる
どうやら学園都市への出入りはしていない
だからまだ街の中にいる
それも天井には知り合いはいない
となると行く先は…。
保護。
廃止された研究施設?の傍に停まった車
その中に天井がいた
なにやらラストオーダーには電極がついている
そこへアクセラレーターが現れ
そして一瞬にして天井からラストオーダーを保護するのだった。
ラストオーダーの救出方法。
そこで芳川に連絡をするアクセラレーター
どうやらラストオーダーに取り付けられた電極は
脳の稼働率を測るためのものらしい
そこでこの機械を使用して
ウイルスを駆除できないかと尋ねるが
どうやらそれは無理らしい
それを行うには専用の培養機と学習装置が必要らしいのだ
しかしここからじゃ研究所まで遠い
そこで芳川はこちらへ向かっているようだ。
起動準備。
その時ラストオーダーの様子が急変する
なにやら口走り始めるが
それがおかしなほど早くなってくる
脳の稼働率が異常に上がっていくラストオーダー
それを聞いた芳川は気付く
すでにウイルスコードの準備に入っているのだということに。
最期の手段。
そこで芳川はアクセラレーターにまだなんとかする手があると伝える
ミサカネットワークを通してウイルスが配信される前に
ラストオーダーから各シスターズが絶対に逆らえない上位命令に変換して送るのだ
それを行う時間が約10分
その間にラストオーダーを処分すること
それが世界を守るための方法。
光明。
自分の能力がいくら最強でも
力の向きを変換することしかできない
それもその力は人殺ししかできない
血の流れや生態電気を逆の向きにすることだけ
しかしそこで思いつくのだ
生態電気・逆流のキーワード
持ってきたラストオーダーの感染前データ
そのことから自分が学習機能の役割を果たすことで
ウイルスを書き換えることができるのではないかと
芳川は無理だというが
それを無視し
感染前データとの照合を開始する。
消去。
ラストオーダーのデータの照合をし
そして余分なデータを消していくアクセラレーター
感染前のデータは1週間前のもの
データを消しながらアクセラレーターは
なんの余分のデータを消しているのだろうととぼけるのだ
まさにアクセラレーターとの記憶のことだが
それをわかっていっているのでしょうね
選択。
その時ドアの向こうに気がついた天井がアクセラレーターに銃を向ける
普段なら戦車でも反射できるが
今は電子顕微鏡と同じようなことをやっていることにより
反射に割く演算能力はない
今やっている作業を止め
反射を働かせれば自分は助かる
もしもシスターズが暴走しても多分アクセラレーター自身は助かるだろう
しかしアクセラレーターはウイルスの駆除を続ける
そして放たれる銃
それを見ながら
考えの甘さを痛感する
誰かを救えば、もう一度やり直すことができるという
そして銃弾はアクセラレーターの額へ。
駆除完了。
撃たれたアクセラレーター
しかしラストオーダーのウイルスの駆除は終了していた
計画が失敗に終わったと気付いた天井は
ラストオーダーをも銃で撃とうとするが
それをアクセラレーターが止める
額に傷を負うも
脳へ銃弾が達する前に反射が間に合ったようだ。
奇麗事。
天井と対峙しながら
自分が屑であっても
ラストオーダーにはなにも関係ない
たとえ10000人のシスターズを殺したって
残りの10000人を見殺しにしてもいい訳がない
それは綺麗事
だけどそうじゃない
自分達がどうであれ
ミサカ達が殺されていい理由にはならないと
それにしてもこの文言が少し当麻に似ていましたねw
そして天井へ迫るアクセラレーターだったが
その途中で倒れてしまうのだった。
甘さ。
倒れたアクセラレーターに近づき
天井は反射が利いていないことを確かめると
その倒れた体へ向けて銃を放とうとする
しかしそれは銃声により止められる
天井は後ろから撃たれたのだ
芳川の手によって
しかし急所は外した
それが甘さだという芳川。
芳川の夢。
銃を向けながら
芳川は自分が先生
生徒達に慕われるような先生になりたかったのだということを話し始める
甘さではなく優しさに溢れた姿に憧れている
しかし天井はそれを否定する
芳川に優しさは似合わないと苦笑し
それはもはや強さなのだと指摘し
銃声が木霊した。
目覚め。
目覚めた芳川は病院の手術室だった
目の前にはカエル医者
ヘブンキャンセラーと呼ばれるだけあり
心臓を撃たれた芳川をも生還させたのだ
しかしもう一つ理由がある
それはアクセラレーターが意識を失いつつ
芳川の銃弾で切れた血管からの血液を繋げるように口から口へと通していたのだ。
アクセラレーターのダメージ。
どうやらそのアクセラレーターの方も深刻なようだ
前頭葉を中心にダメージを受けていて
言語能力と演算能力に影響を受けるという
しかし能力には問題ないという
自分はどうにもならないことをどうにかするのが自分の信条
だから言語能力と演算能力は必ず取り戻すと断言するのだ
そのためにミサカネットワークを利用しようとしているらしい。
実験の中止。
しかし今回の一件が上に知られたことにより
研究は完全に中止される
そのことで研究者として芳川は解雇されることになる
しかし道はまだいくらでもあるとカエル医者は去ろうとする。
助けること。
そのカエル医者へ芳川はアクセラレーターを必ず助けてとお願いする
その言葉にカエル医者は誰に対して言っているのかと後ろを向きながら答えるのだ
そして今まで一人で戦ってきた患者を連れて戻ってくると約束する
そうアクセラレーターは一人でずっと戦ってきた
実験の名の下に殺戮を繰り返してしまっても
誰かを助けることができるのだということを証明して…
そんなアクセラレーターに
芳川はやればできるじゃないと一人笑うのだった。
さてアクセラレーター編終了です
というか一応完結しているけども
アクセラレーターの手術はどうなったのでしょうか?
それとラストオーダーはどうなったのか
なにやら気になることを残しての終了ですね
でも次回はようやく主人公が登場ですw
ラストオーダーと共にアクセラレーターも今後出てくるのでしょうかね
それはそうと今回はインデックスさんが全然出てきませんでしたねw
今回から変更されたEDには出てきたけども。
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