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第17回 夏時間
渚を亡くしてしまった朋也
残ったのは渚の子供だけ
そして今朋也は…
間違い。
ただ惰性のように生きている朋也
ただ時間を潰すために仕事をする
そしてどうしてもやってくる休みの日には
時間を潰すために金を使い続ける
そして朋也は渚と出会ったことを間違いだったのだと思い続けていた。
幻想世界。
心に思うことでそれが形になるのだとしたら
僕にはそれをすることができなかった
それは自分が人ではないから
悲しさを思い上を見上げる僕
そこへ少女がやってくる
そして後ろから抱きしめながら
ここがこれから真っ白になると
自分が動けなくなり
僕が一人ぼっちになるのだと告げる。
早苗の訪問。
寝ていると家のチャイムがなる
訪れたのは早苗
朋也は周りを見渡し他に誰かいないかと覗う
まるで誰かを避けるように
一人であることを早苗は言い
朋也は早苗を出迎える。
デートのお誘い。
家で話しながらたまには外に出てみてはといってくれる早苗さんだが
朋也は一人で出てもしょうがないと言う
それを聞いた早苗さんは
朋也をデートに誘うのだ
そして町を歩きながら
ずいぶんと変わったことを実感する。
夏の予定。
渚が働いていたファミレスへ来た朋也と早苗
そこで早苗さんは夏にまとまった休みがあるか尋ねる
どうやら会社からも休みを取れと言われているらしい
そこで早苗さんは皆でどこかへ出かけましょうと朋也を誘う
それに朋也は考えておきますとその場を濁す
しかし朋也が家に帰ってきたタイミングで
早苗から電話があり
考えてくれたかと尋ねる
それを苦笑いでまだ考えてなかったと電話を切るが
間髪いれずに掛かってくる電話w
早苗に根負けした形で皆で出かけることを了承するのだった。
迷い。
それでも朋也は迷っていた
しかしここで行かないというのは早苗を裏切ることになってしまう
全てを押し付けている身でそれはできないと思うが…。
策略。
古河家に訪れた朋也だが
そこには早苗も秋生もいなかった
そして居間には電車の切符と早苗のメモが残されていた
そこには急用で秋生と二人で出かけることになったことが書かれていた
そして残されたのは…。
汐。
その時後ろで駆ける足音を聞き
その音を頼りに2階へ
そこで渚の部屋の前へ行った朋也は物思いにふけるが
再び聞こえてくる足音に1階へ戻る
朋也から逃げ回る足跡に朋也は汐と呼びかける
そこには朋也の子供の汐の姿があった。
汐の希望。
朋也は汐に早苗と秋生が二人で出かけたことを汐に告げて
汐にどうしたいか尋ねると
汐は旅行に行きたいと答える
しかしそれは秋生と早苗さんとだ
二人はいないという朋也
そして旅行は無理だと告げるのだった。
親子の溝。
居間で座る朋也とそれを隠れてみる汐
まだ旅行に行きたいらしい汐に
朋也は夜になったら早苗達が帰ってくるだろうと
一人で遊んでいろと汐に告げる
走りだす汐だが
すぐこけた音が聞こえる
様子を見るとどうやらこけておもちゃを壊してしまったらしい
それを見た朋也はくっつければなんとかなるといい
そのおもちゃを持って居間へ戻り
接着剤で壊れた部分をくっつける
そして汐に返しながらくっつくまで待ってろと言うが
それを持って走りさる汐
わかっているのかと思いつつ朋也はそこに仰向けに寝転がるのだった
なにげにここまで汐とほとんど会話していないなw
そして寝ていると汐が朋也を揺り起こす
どうやら朋也が指摘した通り
おもちゃの車輪が回らなくなってしまったようだ
捨てちゃおうかという朋也だが
買ってもらったものなのでそれを首を振り否定する汐に
苦笑いをする朋也だった
親子。
そこで時計を見ると昼過ぎになっていた
お腹が減ったとなにか食べたいかと汐に尋ねるも答えなし
じゃあ適当に買ってくると外に出ると
磯貝さんに出会う朋也
そこで初めて汐が着いてきた事に気付くのだ
どうやら朋也と汐が別々に暮らしていることは知っているようだが
事情までは知らないようですね
しかし親子と言う言葉に
朋也と汐はお互いを見るのだった。
焼き飯。
そして家に戻り朋也は焼き飯を作る
それを汐にも分け食べ始めるが
汐はそれを苦いといい拒む
それを見て胡椒を抜けばいいのかと尋ねると
ご飯でいいと言う汐
焼き飯をおかずにご飯と思いきや
焼き飯の皿を朋也の方へ滑らし
ご飯だけ食べようとする汐
まるで自分がいぢめているようだという朋也だが
そこでなにかを取りにいく汐
持ってきたものはふりかけ
それをかけてご飯を食べ始める汐なのでした。
帰ってこない早苗。
夜になっても帰ってこない様子に
今日はもう帰ってこないのではと思い始める
そして日があけて明くる日
それでも戻ってこない早苗達
それにしてもトイレの度に朋也にそう告げていく汐
そして戻ってきた時にもそれができたという汐
当たり前という朋也だが
きっと褒めてもらいたいのですね。
旅行へ。
いちいち報告する汐に自慢しなくてもいいというと
少し悲しそうな表情を浮かべる汐
それを見て朋也は
行き先のメモを取り出しつつ
二人で旅行へ行くかと尋ねる
それに行きたいと答える汐
そして二人は旅行へ出かける
行くと決まった時の汐の嬉しそうな表情がいいですね
そしてどこへ行くかわからない旅が始まり
いつしか汐はスキップをし始める
というかこれは上手いな
エンディングの部分と繋げるとはw
さて親子編スタートですね
というか汐はこおろぎさとみさんですかw
それはそれとして
とうとう始まった親子での旅行
次回は涙必須回になるのではと少し期待?ですね
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