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第13話 一方通行(アクセラレータ)
美琴の電撃で倒れた当麻
しかし当麻は意識を失う前になにかに気づく
それは一体…。
わからない気持ち。
御坂妹は実験のための戦場へやってくる
そしてアクセラレータを待つ間
当麻のことを思い出していた
どうしてこのようなことを繰り返すのか?
関係ないはずのことを
御坂妹は思い出していた。

小萌講座2。
自分だけの世界を作る
それが超能力者の開発
そのために薬や暗示などを用い
一定のカリキュラムを行うことで誰しも
なんらかの能力に目覚めることができる
しかしそれでもレベル0が存在するのだ
当麻は例外として
それが存在するということは
まだ解明されていないことがあるということ
それを解明することで
さらにシステムが完成していくのだ
超能力者を作り出すシステムが…。
目覚め。
気を失っていた当麻は目を覚ます
そして自分はなにをやっていたのか思い出すと
上から涙が落ちてくる
それは美琴の目から落ちたものだった
そう倒れた当麻を介抱していたのだ。
実験を止める方法。
どうしてこんなにがんばるのか?
こんなにぼろぼろになってまで
それでもなぜ笑っていられるのか?
当麻はその質問には答えず
実験を止める方法がわかったと言葉をつなげる
その方法とは
ツリーダイアグラムが導きだした
アクセラレータが学園最強だという前提で行わせている実験
ということはアクセラレータが最強でなくなってしまえばいい。
それは美琴も考えていたこと
しかし一度だけ会ったことのあるアクセラレータは
一方的に殺戮を繰り返す者
それに万が一美琴が倒せたとしても
誤差の範囲だということで実験は続けられてしまう
しかし当麻の考えはまだあったのだ
それはレベル0である自分の手によって倒されること。
制止。
そして立ち上がろうとする当麻だが
ふらつき手すりに手をかける
そんな当麻の姿を見て美琴は
無理だから止めろと制止する
アクセラレータは世界中の軍隊を敵に回しても平気な奴だ
それに全てのベクトルを捻じ曲げる能力を持った者に
すでにぼろぼろである当麻が勝ち目はないのだというのだった。
決意の表情。
しかし当麻はそれに耳を貸さない
反対に美琴に当麻は尋ねるのだ
美琴が向かおうとしたアクセラレータの場所を…
その表情は決意が現れていた。
最強の証。
御坂妹はアクセラレータとの戦いの場で待っていた
そこでアクセラレータに声を掛けられる
実験する者達が揃いあとは時間を待つのみ
そこで御坂妹は自分がどうなるかどうかではなく
アクセラレータに準備はいいかと問うのだ
それにアクセラレータは御坂妹に自分の命を投げ打って平気なのかと尋ねる
自分は自分の命が一番大切なのだと答えながら…
御坂妹はその答えにさらに問う
なぜすでに最強であるはずのアクセラレータは
さらに力を得ようとするのかと
それにアクセラレータは
最強とは挑戦しようとすることが馬鹿馬鹿しく思うくらい
戦おうとすることが許されないほどの存在なのだと答えるのだ
しかしそれを聞いた御坂妹から出た言葉は
戦い開始までの残り時間
会話にならないことを改めて悟ったアクセラレータは
御坂妹の前に降り立ち
そして戦いが開始される。
当麻の考え。
当麻は走っていた
美琴に教えてもらった御坂妹が戦っている戦場へ
美琴には妹達を助けるために自分に任せて待っていてくれと言っていた
それはレベル0の自分が一人でアクセラレータを倒すこと
もしも美琴が介入したら意味がないのだ…。
我慢できない気持ち。
絶対に妹を連れて帰ってくるいう当麻の言葉
それに自分が行ってもなにもできない
それでも美琴は我慢ができず
その場から走り始める。
追いついた者。
御坂妹はアクセラレータとの戦いに健闘するも
やはりアクセラレータの力の方が上みたいで
追い詰められてしまう
しかしそこへ当麻が現れる。
戸惑う御坂妹。
どうして自分のためにここまでする必要があるのかと
御坂妹は戸惑っていた
自分はいくらでも代えを作れる模造品なのにと
しかしそんな御坂妹に当麻は
今の御坂妹は一人しかいないと答えを返す
そしてアクセラレータと対峙する。
対峙。
御坂妹を守るため
アクセラレータと対峙し
三下と挑発をする当麻
その言葉にアクセラレータも敵意を当麻へ向ける
そして当麻とアクセラレータとの闘いが始まる。
アクセラレータの力。
それは圧倒的なものだった
力の向きを変える力
だから飛んでくるものは物理的なもの
だから当麻はそれを避けるしかないのだ
そして追い詰められた当麻に
なにかアクセラレータとしての能力を使おうとした時
当麻はその手を払いのける
そのことで当麻の幻想殺しの力が働き
アクセラレータが使用しようとしていた力が消失する
それ所かアクセラレータは初めて攻撃を受けたのだ
ただ払いのけただけのものであっても…
それに怒り、アクセラレータは
さらに当麻を追い詰めていくのだった。
粉塵爆発。
追い詰められた当麻
そして破壊されたコンテナからは小麦粉の粉が舞っていた
それも風はない…
その状況を嬉しそうに説明するアクセラレータ
そう粉塵爆発が起きる状況が整っていたのだ
それに気づいた当麻は
その場を離れようとするも
それを嘲け笑うように火花を起こし
そして周辺が爆発する…。
さて次回でとうとうアクセラレータ編というか美琴編ラストか?
果たして勝つのは当麻か?アクセラレータか?
それにしても完全にインデックスが蚊帳の外なのは泣けますねホント
なにげに銭湯シーンでサービスしていましたが…w
それにしても非常に気になる状況で年末を迎えないといけないのは
少し嫌な感じですねー
次回は1週開くことになるので2週間後です。
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