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第09話 return
夕の行方。
学校へ登校してきた優子
それを呼び止める凪
そして優子に夕の行方を聞くも
それを知らないという優子
しかし夕が休みを取ってから
優子も同じ日から休みを取っていることを知っていた凪は
最期に夕を不幸にしないでくれと願うが…。
お互いを思う気持ち。
夕は暮らし始めようとした部屋で
優子は学校の屋上で
自分の過ちに気づいていた
そうただお互いを好きだと求めるだけでよかったのに
それができなかったことによって
お互いを傷つけてしまっていたのだ
駆けつける者。
家に帰った優子
それを出迎える雨宮は
優子の手の傷を見て
それが自分によって付けられたものではないと気づくや
優子を叱責する
そして優子が責任を感じることはない
全ては自分の…夕のせいなのだと責める
しかしそこへ夕が現れる
自分の妹も雨宮の妹もただ運がなかっただけなのだと。
背負う者。
妹のことを引きずりいく雨宮と違い
夕は妹のことを背負って生きていくと宣言する
それに雨宮は自分と同じなのだと
夕を倒し蹴り飛ばす
その様子に優子は雨宮に託されたナイフを
ようやくその対象に向ける
しかしそこで雨宮は夕の荷物から出ていたスケッチブックを見つけ
その中にあるものを見つける
それを見た雨宮は表情を変え
突然ある場所へ向かって走り出していく
そこは雨宮のアトリエ
そこで妹の絵を描き始めるのだった。
妹の顔。
優子が話す真実
それは雨宮が震災の時妹を亡くした後から
妹の顔だけを思い出せなくなってしまったことにより
絵を描けなくなったのではなく
絵を描かなくなってしまったのだと。
燃え盛る炎。
雨宮はとうとう妹の絵を描き終え
その満足感からタバコを吸い
そしてその火によって
部屋を炎で包み込む
それに気づいた夕が助けようとするも
優子はそれを止める
そして雨宮は妹の絵と共に
炎に包まれていく…
そこには夕の妹の時計と優子のナイフも一緒に。
全てを失った者。
修一は全てを清算した
もう誰も悲しませないし誰の記憶にも残らない
後はただ終わるのを待つのみ…。
思い出した曲。
廃駅でただ座り
ミズキは鼻歌を歌う
しかしその曲はなぜか懐かしい響き
思い出した曲は…
そこへ景と千尋がやってくる。
切ない気持ち。
完全に突き放す者、突き放された者
突き放された者にとってとても切ないものだった
しかし修一はけして嫌いとは言っていない
だからこそ切ないのだ
千尋もかつて蓮治を突き放すために
蓮治を拒絶しようとしたが
嫌いという嘘だけはつけなかったのだ。
夢をかなえるために。
そこで千尋はミズキにあるものを渡そうとする
それは鍵
それを取り出しながら
夢を叶えるためには夢そのものがないといけない
それはかつて蓮治から千尋に伝わったものだが
蓮治にそれを教えたのは他でもない修一なのだ。
屋上の鍵。
そしてミズキに託されたものは
夕からもらったオーストラリアの音羽学園の屋上の鍵
同じく景からも日本の音羽学園の屋上の鍵が渡される
それは京介からもらったものだという
2本あればそれなりの効果があるかもということなのだった
そしてミズキは
千尋にもう一つお願いをする
それは千尋の手帳の1枚をもらうこと
ミズキはそれになにかを書き始める。
葛藤。
全てを清算した
そこにはなにもない
しかしそこで突然鳴るアラーム
それは薬を飲む時間を知らせるもの
未練もなにもないなら飲む必要はない
しかし修一はそれを行う
そう死ぬことは怖いのだ
そして誰も何もなくなったことをいまさらのように怖いと思うようになっていた
そこへ家のチャイムが鳴る…
玄関には手紙が挟まっていた
その手紙には果たし状と可愛く書かれているのを見て
修一は泣き崩れてしまう
そこへ扉が開く…。
勇気。
教会で夕が見守る中
ミズキは花束を祭壇に添える
それはある人に供えたもの
その人物は雨宮優子
その言葉に夕はミズキに
ある言葉を紡ぐ…
まぁ口の動きからお前は誰だ辺りかな?
物語もそろそろ佳境ですね
ミズキの方はもう少しで修一に届きそうな感じです
あとは優子がどうなったかですね
現代ではすでに優子がいないことになっていますが
どうなったのでしょうか?
まぁ原作をやった人はなにがあったか想像はつくかと思いますがw
008 wir
032 einpriigsame
034 Wahrseheinlich
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