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第06話 flection
物語も佳境に入ってきましたね
果たして優子が抱えることとは…。
知ってもらいたいこと。
教会で優子は夕に自分の知ってもらいたいことがあると
おもむろに服を全て脱ぎ捨てる…。
息抜き。
夕は屋上で生き抜きにと絵を描いていた
優子の前でそれをしている夕は柔らかな表情だった
今までそれをしていなかったことをし始めたのは
優子の存在があったからだと思われるが…。
優子の言葉。
優子はそんな夕を見て大好きですよというが
その軽い言葉に呆れる夕
しかし優子は本気ですよと笑う
そして寝不足なのか
優子は夕にもたれかかって眠るのだった。
警告する自分。
凪に呼び出されて美術室に来た夕
そこで凪は自分が絵を思うように描けなくなっていて
このままでは絵が描けなくなってしまうのだと
画家としての自分が言っていると話す
それを聞いているのは…
女としての自分
しかしそれを話せない凪は夕を教室から追い出してしまうのだった。
優子の目。
学校を出ようとした夕に修一は話しかけ
そしてそこで優子について調べてもらったことを聞くことに
どうやら苛めていた女の子の話だと
優子の目を見ているとぞっとするということで
逆におびえていたのはやっていた側だというのだ
そして修一は優子は嘘をついているということを話す
それを聞いてやれるのは夕だけ…。
神の存在。
神の存在がいるかと夕に問う優子
それに夕はそれはもういないと話す
それは世界が神を憎む者達で溢れかえっているから
その者たちによってもう殺されていると…。
仮面。
自分も神に文句を言いたいという優子に
夕は優子でも怒るのだなと尋ねる
それに優子は人は誰しも隠し事
仮面といってもいい表に出していない表情があると話す
それは優子にとっても例外ではないのだ。
キス。
しかしそれさえも優子は夕に見せたいと願っていた
本当の自分を…
そして夕に近づきキスをするのだった
その後優子は夕に同意する
神はもうどこにもいないのだということを…。
凪の気持ち。
翌日修一のお別れ会が始まる前に
凪がいる美術室へいくとそこに凪がいた
そこで凪は夕の名前と凪の名前を合わせると夕凪になると話す
それは夕方の風の吹かない時間
しかしそれも時と共に流れて行かないといけない
それを聞いて未だ絵が描けないのだと気づく夕だが
凪はその原因はわかっていると話す
その言葉に早く解決しろという夕
その原因を凪は自分は離れていく人たちを見て寂しかったのだと話す
夕はそれに自分はどこにもいかないと答えるが
それは場所であって心はそうではない
それに気づいている凪はそれを指摘する
その言葉で凪の気持ちに気づいた夕は
凪に謝るが
その言葉に凪はそれに謝るなと怒鳴る
そして凪は今なら自分が見えているから描けると筆を取る。
演奏会。
優子と共に教室にやってきた夕だが
お別れ会にしては自分達しかいないことに気づく夕
しかしそれは夕達しか呼んでいなかったから
日本を発つ前に親友達に演奏を聞かせたいと
修一はバイオリンを手に弾き始める
その演奏を聴きながら握り締められる優子の手
その頃凪も絵に色をつけながら涙を流し続ける
それは夕の気持ちを知ったから…
涙は凪だけではない
演奏を聴いた優子の目からは涙が溢れ続けていたのだ
そして突然立ち上がり教室を出て行く優子
その姿を見て優子を呼びながら修一の姿を見ると
仕草で行けという修一に
夕は優子を追いかけていく。
綺麗な世界。
優子は逃げた先でその演奏の綺麗な音を聞いていられなくなったと話す
その純粋な演奏に修一の心に触れ
そしてその音色を聞いたことでこの世界にも
価値があるのではと思った自分に許せないから逃げたのだ。
嘘と本当。
今まで優子は本当の言葉を話していなかった
その優子に夕は自分を好きなことは本当なのかと訪ねる
そして夕は優子にキスをし
自分が優子が好きだということを告白する。
言わせたかったこと。
そして夕は優子の本当のことを聞きたいと伝える
その言葉を聞いて
優子はやっと自分の念願が叶ったことを話す
夕に自分から自分を知りたいと聞かれることを。
本当の姿。
教会に場所を移し
そこで優子は服を脱ぎながら
どうして施設に居た頃自分を夕の妹にしてくれなかったかと尋ねる
そうしたら自分は綺麗な姿で居られたのにと
その姿を見た夕は驚愕する。
兄。
引き取られた兄は優しくしてくれた
しかしいずれ兄雨宮は自分の妹とは違うことに気づいたのだ
それから優子を憎み始め
最初は物を投げられたりする程度の憎しみが
エスカレートしていくのだった
そして2年前のクリスマスに優子は兄に犯される…。
明日。
それを優子の口から聞きたくない夕は叫ぶ
そして優子にそれでも信じれば
望む明日が待っていると優子に叫ぶ夕
しかしその言葉に優子は冷たく目線を返す。
傷跡。
しかし優子はまだ話し続ける
それだけではないそれからは毎日のようにそれが行われていることを
もちろん暴力と共に
いつ付けられた跡なのかを説明しながら
その黒い感情を吐き出し続ける
それが本当の自分だと言い
夕が見捨てた女の子なのだと付け加える…。
妹。
昔妹はいらないと言った自分
しかしそれは嘘
そしてさっき優子に告白した自分は本当
優子は最期に笑い
10年遅いですと目から涙が流れ続ける
その言葉に夕は叫ぶ…。
最期は少しびびった…
この辺りはシャフトぽい感じですねw
それにようやく優子の事情が話されましたね
夕はそれを聞いてどんな結論を出すのか気になる所です
それにしてもこの辺りは原作で知っているはずなのに
それでも憤りを感じますね
きっとあった幸せに届かないというのは
本当に辛く悲しいことなのだと知らされた感じです。
それにしてもEDの優子の曲は切なくなりますね
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